リフォーム後のデコレーション

こんな部屋に、、、、、


ファブリックパネルを飾る。

同じ間取の別部屋にはこんな奴も
ファブリックパネルの単価は結構するんですよね(^_^;) このくらいの大きさの場合数万円もします。
なので、このパネルは手作りで対応。
お金をかければ良いのではなく、使う所をメリハリつけて投資したいものです。
高いから良いではなく、良いから高いが本当。
お客様の生活の質がアップする訳ではないデコレーションには大きなお金はかけられません。(盗難のありますし)
ならば、低価格にするアイデアと実行力を駆使していかないと。
このデコレーションの本当の意味は。。。。。
入居者対策ではありません。
本当は。。。。。
内見してくれた仲介業者さん向けなんです。
内見が5件あったら最低でも5名の営業員が部屋に来たことになります。
たとえ、色々な理由で成約とならなくても、この5名には物件を強烈に覚えてもらえます。
(もちろん他にもコンボ技を繰り出しまくりです)
普通ピンチである退去が将来の客付けし易くなるための布石になります。
私のお客様はみなそうして、徐々に空室期間の短縮に成功しています。
今回このお客様にはこんなアプローチをしてみました。
素の状態でどこにでもある部屋と印象に残る部屋。
将来競った場合、営業員の頭に浮かぶのはどっちの部屋でしょうか?
短期的にも長期的にも客付けに有利に働く空室サポートもを、私はお客様に提供して行きたいと考えています。





空室対策コンサルティング、空室対策リフォームなど、不動産賃貸全般のご相談・お悩み事などお気軽にご相談ください。
株式会社 満室研究所 報告ネット事業部
山岡への相談ははこちら
TEL:011-303-7071
HP :http://www.houkoku.net/
《現場把握はアパマン経営の基礎》
アパートマンションの管理清掃状況巡回報告サービス
《効果的な空室対策で満室を狙う》
報告ネットの「空室研究室」
《誰でも簡単!満室経営テクニック集》
超簡単な空室対策や物件管理方法を今だけ公開